自由な葬儀を考える

自由な葬儀を考える

多くの人は、仕事やファッション、自分の好きな趣味などを持っていて、日々の生活の中でそれほど何かに縛られて身動きが取れないということはないかと思います。

 

結婚式も人それぞれで個性があって、様々な工夫のあるものが多いです。
しかし、「葬儀」はしきたりに縛られています。

 

宗教の関係もあり、人が亡くなるということで、結婚式のようにすきにすることはできないですね。

 

しかし、法律的に定められている死亡届の提出義務、24時間以内の遺体の火葬禁止、遺体損壊・遺骨遺棄の禁止事項を犯していなければ、
好きな葬儀をしてもいいとのことです。
世間体を考えて、葬儀業者が勧めるものとは異なる葬儀をする人は、あまり多くはあり、ません。

 

最近では、固定概念に縛られ過ぎていて、「形式的になりすぎている」、「世間や見栄にこだわりすぎている」ということがアンケート結果で出てきています。
故人が好きだった楽しい音楽を掛けながら葬儀をしたりすること
も、アメリカでは行われます。
日本では考えられないですが、これが当たり前でもあるようです。
世間体を考えるか、故人を考えるのかということですが、
葬儀とは、本来、亡くなった人が寂しがらないように旅立ってほしいということの
表れでもあります。