葬儀終了後にやるべきこと

葬儀終了後にやるべきこと

葬儀が終わってからも休む暇はありません。まず遺族は世話役から香典の現金、香典・供花・供物の控え帳、弔辞・弔電、会葬者名簿・名刺、会計帳と残金、請求書、領収書を引き継ぎをして葬儀社への支払いを済ませなければいけません。

 

 

また、やむを得ずに弔問に来られなく供花・供物や香典だけを届けてくれた人には、会葬礼状を送る必要があります。今後の法要などの打ち合わせや新聞に死亡広告を出した場合は、会葬御礼の広告を出します。この時点でやるべきことの多さに驚く人も多いかもしれませんが、遺族で分担して行うと負担は軽くなるのではないでしょうか。また、お香典返しは忌明けに挨拶状を添えて香典の約3分の1相当の品物と一緒に送ります。

 

 

中には香典を寄付する場合や家庭の事情で香典返しを行わないこともありますが、その際は忌明けの挨拶状に事情を書いて送るようにしましょう。ご挨拶状の文面に仏教用語を使わない事や掛け紙の表書きには気を付けなければいけないので、神式葬儀やキリスト教葬儀の場合は注意が必要です。